沿革
130年以上にわたり紡がれてきた「ウォーターマン」の豊かな歴史は、数多くの成功を収めた革新の物語です。
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1884
当時セールスマンであったルイス・エドソン・ウォーターマンは、万年筆からインクが漏れたことにより大口契約を逃してしまいました。その経験をもとにルイスが開発したのが、毛細管現象を応用した「スリー フィッシャー フィード」システム。ペンの使用中にインクが過剰に供給されないよう防ぐことのできる、世界初のインク供給システムです。L.E.ウォーターマンは、安心して使える初めての万年筆「レギュラー」の特許をニューヨークで取得しました。
1884
「Ideal Pen Company」を創業。
1888年に、社名は「LE WATERMAN」となります。
1899
「スプーン・フィールド」供給システムを開発。
このシステムによりインク漏れを防げるようになりました。
1900
「ウォーターマン」がパリ国際博覧会で金賞を
受賞。
1904
クリップ付きのキャップを開発。ペンをポケットに入れて携帯できるようになりました。

「セーフティー」
世界で初めてインク漏れを防ぐことのできる、先端格納式のペンです。
1926
ジュール・ファガールが「JIF-WATERMAN 」をフランスに設立。
フランス支社で「ウォーターマン」のペン製作がスタートします。
1913
「ウォーターマン」がレバーによるインク供給
システムを発表。
その後30年にわたり、これが標準となります。
1927
「JIF-WATERMAN」の研究者であったM. ペローが、ガラス製のインクカートリッジを開発。
ガラス管にキャップの付いたカートリッジです。
1929
「パトリシアン」
1929年にデザインされたオートクチュールのドレスがモチーフ。アール・ヌーボーの時代を彩った「ウォーターマン」の名品です。
1939
「100イヤーペン」
独創的な100年保証で旋風を巻き起こした「ウォーターマン」のペン。
1953
「CF」
ロケットの未来的なフォルムに着想を得て誕生。現在、「ウォーターマン」クリップとして知られるデザインを初めて採用したモデルです。同年、プラスチックのペンカートリッジも初めて登場します。
1967
サン=テルブランに工場を設立。
1969
フランシーヌ・ゴメスが「JIF WATERMAN」のCEOに就任。
1983
「ウォーターマン」創業100周年。

「ル・マン」100
「ウォーターマン」創業100周年を記念して発表され、のちに高級筆記具の代名詞となるマスターピース。
1987
「レディ・エルザ」と「レディ・パトリシア」
「ウォーターマン」が現代的なスタイルを発表。フェミニンなデザインの「レディ・エルザ」と「レディ・パトリシア」が登場します。
1990~92年
「エキスパート」
ダイナミックなデザインと大きめのフォルムが魅力的な、ビジネススタイルのペン。

「エドソン」
未来を感じさせる楕円形のデザイン。
1994
「メトロポリタン」
卓越の技巧と究極のエレガンスが融合した
デザイン。
1997
「カレン」
マリンスタイルをモチーフにした、すっきりとした力強いライン。海面を走るヨットを彷彿とさせるデザインです。
1999
「セレニテ」
東洋にインスピレーションを得た、心を惹きつける魅惑のアイテム。
2000
「イシ・エ・ラ」
現代的でアクティブな男女のために生まれた、
エレガントで実用的なペン。
2001
「ウォーターマン」が、ニューウェルブランズ
グループに参入。
2003
「オーダス」
驚くほど個性豊かで官能的。フェミニンな5つのデザインを展開するコレクション。
2008
「パースペクティブ」
偉大な名建築にインスピレーションを得た「パースペクティブ」。表現が無限に広がる、現代的なエレガンスをまとったデザイン。
2004
エクセプション
個性的なスクエアのフォルムと卓越した技術の結晶。伝統的なデザイン概念を超越した
「エクセプション」シリーズ。
2009
「エレガンス」
「ウォーターマン」がジュエリーの世界へと新たな一歩を踏み出し、究極のライティング ジュエリー「エレガンス」が誕生します。

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